3ヶ月で脆弱性診断を内製化するなら Aeye Scan

クラウド型Webアプリケーション脆弱性検査ツール 国内市場シェアNO.1

有償契約100社以上

※ 富士キメラ総研調べ「2024 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」Webアプリケーション脆弱性検査ツール〈クラウド〉2023年度実績
※ ITR調べ「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2024」SaaS型Webアプリケーション脆弱性管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2022年度実績)

“脆弱性診断を内製化”するメリットとは?

  • Web開発・リリースの数が増えても、セキュリティ対策の費用を抑えられる
  • サイトの公開、リリースの状況にあわせて柔軟に診断ができる
  • 自社で診断を行っているので、常にセキュリティ対策状態が把握できる
費用対効果だけでなく、
運用の柔軟性や対応スピードなど様々なメリットがあります。
内製化する際に直面する不安と課題…

すべて

クラウド型Web診断ツールが解決します!

  • 診断マネジメンLP
    自社のメンバーで
    運用できるか不安
    スキルや経験を問わず
    関係者全員が診断可能
  • 診断マネジメンLP
    セキュリティ品質は
    担保できるのだろうか
    24時間自動で精度の
    高い診断を実施
  • 診断マネジメンLP
    レポーティング作業に
    時間がかかる
    外部委託時と遜色ない
    レポートが出力可能
AeyeScanだからこそ、診断の質を保ちながら
内製化を軌道に乗せることができます。

クラウド型Web診断ツールの特徴

  • 01
    専門知識・トレーニングも不要!
    最短10分で誰でも利用可能。

    スタートガイドに従って進めるだけのカンタン導入。
    最短10分で診断を開始することが可能です。
    AeyeScanがサイトを自動巡回して、診断すべき画面を抽出し、画面遷移図を自動生成してくれるので、専門知識は不要です。

    診断マネジメンLP
  • ご選定のポイント 自動巡回機能で工数を大幅削減!

    一般的なツールと違い、手動入力は不要!
    大規模サイトであればあるほど工数が大幅に削減できます。

    Money Forward

    AeyeScanを選んだ理由株式会社マネーフォワード様

    AeyeScanの自動巡回機能は、文句なしの二重丸でした。
    しかも、巡回した画面をURLのリストではなく、キャプチャ付きでビジュアルに示してくれるため、きちんと検査対象を巡回できたかどうかの確認が容易なことを評価しました。

  • 02
    脆弱性診断のプロも利用!
    OWASPなど幅広い診断項目に対応。

    OWASPアプリケーションセキュリティ検証標準など、各種セキュリティガイドラインに沿った診断項目に対応しており、本格的な脆弱性診断を提供しています。
    また、弊社エンジニア陣が、常にアップデートを実施しており、変化の激しいセキュリティの最新状況に対応し続けています。

    診断マネジメンLP
  • ご選定のポイント プロも認める安心の診断項目

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)2021年度セキュリティ製品の有効性検証において、AeyeScanが選定されました。
    厳しい診断基準を必要とするセキュリティベンダー様にも活用いただいております。

    HIS

    AeyeScanを選んだ理由株式会社エイチ・アイ・エス様

    自動化できても、性能が落ちてしまっては意味がありません。その意味でIPAのお墨付きがあり、高評価を得ていることが重要だととらえました。

  • 03
    分かりやすく、様々な形式の
    レポートを自動生成

    エンジニアに向けた脆弱性の説明だけでなく、リスク一覧や結果サマリなど、報告シーンに合わせて使える充実のレポートが様々な形式で出力できます。
    経営報告や開発部門にそのまま渡せる内容が網羅されているため、担当者の大幅な業務効率化を実現できます。

    診断マネジメンLP
  • ご選定のポイント 補足不要でそのまま渡せるレポート

    脆弱性のある箇所をただ羅列するのではなく、どういったリスクがあるのか、
    どういった対策が必要であるのかなど、充実した内容の診断レポートを自動生成。
    理解しやすい日本語レポートのため、そのまま開発担当に渡していただけます。

    レポートの主な内容
    • スキャンサマリー
    • 画面毎のスキャン
    • OWASP ASVS4.0対応状況
    • ログイン試行の頻度制限の不備
    • パスワード強度の不備
    JOBPAY

    AeyeScanを選んだ理由株式会社JOBPAY様

    英語で書かれた他のツールですとどうしてもハードルが高くなりますが、
    AeyeScanはきちんと日本語で出力されておりエンジニアにも伝えやすいですし、エンジニア以外の方が見てもわかりやすい内容だと思います。

AeyeScanのデモ動画を一部公開!

よし詳しい機能説明を約10分のデモ動画で行っております。
視聴は下記よりお申し込みください。

デモ動画視聴を申し込む

内製化のご支援体制

初めて脆弱性診断を導入されたり、内製化される場合には様々な不安や疑問がつきものです。
AeyeScanを導入された企業様には安心して始めていただけるよう、専任の担当がサポートいたします。

  • 1社に1人
    専任の担当者がサポート

    診断マネジメンLP
  • いつでもメールで
    問い合わせが可能

    診断マネジメンLP
  • 改善策のご提案など、
    幅広いサポート

    診断マネジメンLP
  • キックオフ
    運用ルールやガイドライン作成を
    ご支援
  • 定例ミーティング
    導入状況のヒアリング・フォロー
    利用者様への機能説明会をご支援
  • 定例ミーティング
    診断計画の見直しから改善まで
    継続的にご支援

内製化実現までのマイルストーン

3カ月で内製化運用を軌道に乗せるためには、どのようなステップで進めるべきか?
それを実現した企業様の例をご紹介いたします。

内製化実現までのマイルストーン
弊社では様々なノウハウをセミナー形式で共有しておりますので、
導入にあたってはこれらもご視聴くださいませ。
内製化実現までのマイルストーン

導入事例

NTT東日本

NTT東日本様

NTTのセキュリティ基準を満たしながら、アジャイル方式のスピード感のあるサービス開発が可能に
背景と課題
  • 開発はアジャイル型で柔軟性を持って進められるようになった一方、脆弱性診断はセキュリティ専門チームに依頼する必要があった
  • それにより、理想とするスピード感でのアップデートや機能リリースができなかった
  • またアジャイル型開発でメジャーアップデートの頻度を増やすと、脆弱性診断コストも増えてしまうという課題もあった
導入効果
  • 頻繁に脆弱性診断を行える体制が構築できたことで、セキュリティリスクの軽減はもちろん、メジャーアップデート頻度も大幅に向上
  • 診断コストの削減にも繋がっている
  • セキュリティ状況が視覚的に理解できるツールのため、チーム内のセキュリティへの理解が深まってい
ミズノ

ミズノ様

拡大し続けるWebサイトのセキュリティをAeyeScanによる診断で継続的に担保
背景と課題
  • 国内だけでも約20サイトが運営されており、海外も含めればその倍に上る。そしてその開発環境もまちまちという状況だった
  • それぞれセキュリティ対策を施してリリースしているが、その後の継続的なセキュリティ担保に課題
導入効果
  • 診断を内製化することによって、外部ベンダーに依頼するよりも診断・対策・再診断までのプロセスの短サイクル化を達成
  • 特別なスキルを持たないメンバーでも診断できるようになり、レポートの精度が高いため開発ベンダーとのコミュニケーションもスムーズになっている