1回診断しただけで安心していませんか?義務化が始まったWeb脆弱性診断の「ベストな頻度」とは

イベント・セミナー

このような方におすすめです

  • 脆弱性診断について基礎から学びたいIT部門やセキュリティ部門の皆様 
  • Webサイトのセキュリティ対策についてお悩みがある、IT部門の皆様
  • Webサイトの脆弱性診断の内製化に苦慮されている、セキュリティ部門の皆様

セミナー概要

先月、経済産業省より、「クレジットカード・セキュリティガイドライン」の改訂が発表されました。これにより、EC加盟店のシステムおよび、Webサイトへの脆弱性対策の実施が「義務化」されたと言えるでしょう。

そのような中、貴社のお取り組み状況はいかがですか?

当社では、お客様から日々さまざまなご相談をいただく中で、 「Webサイトを立ち上げた際に脆弱性診断を実施したものの、それ以来実施していない」 「どのくらいの頻度で診断を行うべきかわからない」 「脆弱性対策を強化したいが、具体的に何をどうすればよいかわからない」 といったお悩みを伺うことがあります。

本セミナーでは、ついに義務化が始まった脆弱性診断について
✔ そもそも「脆弱性診断とは?」
✔ 「なぜ脆弱性診断が必要なのか?」
といった基礎知識から、定期的な診断の重要性とその理由、コストを抑えながら継続的に診断を実施するポイントまで詳しくご紹介します。

「脆弱性対策を強化したい」「診断の適切な頻度や進め方を知りたい」という方は、ぜひご参加ください。

 

開催日時

配信形態 お申し込み
2025年4月10日(木)16:00~16:30 リアルタイム こちら

2025年4月30日(水)8:00~
2025年5月2日(金)22:00

アーカイブ こちら

 

  • 参加費無料、会場オンライン
  • 詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。

笹森 俊樹

■講演者プロフィール

株式会社エーアイセキュリティラボ

CX本部 マネージャー 笹森 俊樹

外資医療機器メーカー・国内製薬メーカーにて営業責任者、医療向け経営支援企業にて経営コンサルタントを務めた後、IT業界に転身。株式会社SHIFTにて、海外拠点でのPM業務を含む多様なシステム開発案件を経験し、SaaS企業でのカスタマーサクセスマネージャーを経て、エーアイセキュリティラボに入社。現在はAeyeScan導入前後のお客様に向けたコンサルティングに従事。

AeyeScan