いま進めるべき「脆弱性対策への生成AI活用」 ー診断からASMまで、セキュリティの現場を変える「精度アップ」の最新事情ー

イベント・セミナー

このような方におすすめです

  • 脆弱性診断について基礎から学びたいIT部門やセキュリティ部門の皆様 
  • Webサイトのセキュリティ対策についてお悩みがある、IT部門の皆様
  • Webサイトの脆弱性診断の内製化に苦慮されている、セキュリティ部門の皆様

セミナー概要

セキュリティ担当者が実施すべき対策は多岐にわたります。

人材不足による業務負荷にお悩みの方や、セキュリティ対策をレベルアップさせたい方におすすめしたいのが、継続的に実施が必要な「脆弱性診断」への生成AI活用です。

本ウェビナーでは、生成AIを使ったクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」を使い、診断はもちろん、未把握攻撃面の発見まで高精度に自動化・効率化する最新アプローチをご紹介します。

リアルタイム配信では質疑のお時間もございますので、ぜひご参加ください。

 

開催日時

配信形態 お申し込み
2025年2月6日(木)16:00~16:30 リアルタイム 受付終了

2025年2月13日(木)8:00~
2025年2月14日(金)22:00

アーカイブ こちら

 

  • 参加費無料、会場オンライン
  • 詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。
関根 鉄平

■講演者プロフィール

株式会社エーアイセキュリティラボ

執行役員 関根 鉄平

セキュリティエンジニアとして大手金融機関等の脆弱性診断に従事。その後、Webアプリケーション検査ツール・サポートチームの立ち上げをしつつ、アジャイル開発チームでのセキュリティを推進。2020年6月より現職。AeyeScanのカスタマーサクセスチームの責任者として脆弱性診断の自動化を支援。大規模イベントや大手企業での講演活動を多数行っている。『セキュリティエンジニアの知識地図』を共著。

AeyeScan