このような方におすすめです
- ECサイトの新規構築を予定、またはECサイト運用中の事業者様(SaaS型サービスの利用を含む)
- Webサイトのセキュリティ対策についてお悩みがある、IT部門の皆様
- Webサイトの脆弱性診断の内製化に苦慮されている、セキュリティ部門の皆様
- 受託開発したWebシステムのセキュリティ対策に課題をお持ちのSIerの皆様
セミナー概要
テクノロジーの進化によって、情報セキュリティにおける「リスク」の形も刻々と変化しています。
特に、ChatGPTなどのAI技術の台頭により、フィッシングメールの文章が高度化し見分けがつきにくくなるなど、サイバー攻撃もますます巧妙になっていくことが予測されます。
さらに、最近ではECサイトからの個人情報及びクレジットカード情報の流出事件が多数発生しており、組織にはより高度なセキュリティ対策が求められています。また、ECサイトで事故や被害を引き起こしてしまうと、長期間にわたるサイトの閉鎖による売上高の大幅な減少や、原因究明や被害の補償など、対応費用を含む大きな経済的損失も生じます。
このような背景から、世の中の環境変化に伴う「セキュリティ対策の見直し」は必須であり、対策する側も、AIやクラウドをはじめとする新技術を取り入れたアップデートを行わなくてはなりません。
本セミナーでは、セキュリティ対策の中でも継続的に実施しなくてはならない脆弱性診断が、ChatGPTに代表されるAIによってどう進化するのか、内製化をより一層かんたんにする「脆弱性診断の未来」についてお伝えいたします。
WEBサイトのセキュリティ対策についてお悩みがある方、脆弱性診断のコストカットや業務負荷軽減にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
開催日時 | 時間 | 会場 | お申し込み |
2023年6月29日(木) | 11:00 – 11:45 (開始10分前より受付開始) |
オンライン (Zoom利用) |
終了いたしました |
- 参加費無料
- Zoomでのオンライン開催となります。詳細は申し込み後にお送りするメールをご確認ください。
タイムスケジュール
10:50 – 11:00 | 受付 |
11:00 – 11:35 | ChatGPTの活用で進化する、次世代のセキュリティ対策 |
11:35 – 11:45 | Q&A、アンケートのご案内 |