株式会社エーアイセキュリティラボは、2025年3月25日(火)にウェビナーを開催します。

「脆弱性診断を外注だけに依存していると、コストや工数が嵩む上、スケジュール調整が大変・・・」そんなお悩みから、診断内製化を目指される企業が増えています。しかし、いざ内製化を目指すとなると、どのツールを導入するのか、体制はどうするのか、何をどの順番で進めるのかなど、考えなくてはならないことがたくさんあります。
特に、脆弱性診断は定期的・継続的に実施していく必要があるため、その後の運用がスムーズにいくかどうかも含めて内製化を進めることが重要です。せっかくツールを導入しても、情報集約や社内連携が難しかったり、リスク管理がうまくいかなかったりするなど、運用でつまずいてしまうケースは少なくありません。
そこで本セミナーでは、当社が提供するクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」のご紹介を交えながら、対策方針の考え方や開発部門との連携のポイントなど、診断内製化を成功させるコツをステップに沿って詳しく解説します。
また、4月にリリース予定のセキュリティマネジメントプラットフォーム「AeyeCopilot」との併用により、脆弱性診断の高度化と、セキュリティガバナンスを実現する方法についてもお伝えします。
■セミナー情報
タイトル:なぜ脆弱性診断の内製は「運用」でつまずくのか?
失敗しない5つのステップからガバナンス強化まで詳しく解説
日時 :2025年3月25日(火)16:00~16:30
※アーカイブ配信:2025年3月28日(金)
配信形態:オンラインセミナー(リアルタイム・アーカイブ)
参加費 :無料
講師 :株式会社エーアイセキュリティラボ
事業企画部ディレクター 阿部 一真
■詳細・お申し込みはこちら(参加費無料)
https://www.aeyescan.jp/event-seminar/detail-webinar_20250325/