株式会社エーアイセキュリティラボは、2025年3月17日（月）に開催される、GSX×KDL×ASL共催リアルセミナー「セキュア開発のステップ～診断内製化までのプロセスとは～」にて講演を行います。

クラウド環境でのアジャイル開発が急速に普及する中、開発のスピードと品質を両立させるためには、セキュアな開発プロセスと脆弱性診断の内製化が不可欠です。
本セミナーでは、セキュア開発の始め方やDevSecOpsにおける脆弱性診断の在り方、最新のツールや技術を活用した効果的な脆弱性診断手法など、セキュアな開発に向けたプロセスをご紹介します。

■イベント概要
【名称】セキュア開発のステップ～診断内製化までのプロセスとは～
【日時】2025年3月17日（月）16:00～19:00　※懇親会含む
【会場】株式会社神戸デジタル・ラボ
　　　　神戸市中央区京町72番地 新クレセントビル 4Fセミナースペース
　　　　※各線三宮・神戸三宮から徒歩5分
　　　　アクセス情報はこちら
【形式】リアルセミナー
【定員】30名
【参加費】無料
【開催者】株式会社神戸デジタル・ラボ
　　　　　グローバルセキュリティエキスパート株式会社
　　　　　株式会社エーアイセキュリティラボ
【対象者】ソフトウェア開発の内製化に取り組んでいる企業
　　　　　Webアプリケーション・システム開発会社のエンジニア
　　　　　セキュア開発・脆弱性診断に興味のあるエンジニア
【注意事項】お名刺をお持ちください
【詳細】以下URLをご確認ください
　　　　https://www.kdl.co.jp/event/2025/02/event-6880/

■株式会社エーアイセキュリティラボの講演について
【タイトル】まだ間に合う！脆弱性診断内製化～3か月で運用を軌道に乗せる方法～
【登壇者】株式会社エーアイセキュリティラボ
　　　　　執行役員 関根 鉄平

「脆弱性診断の内製化」に興味はあるものの、コストや業務負荷、品質の確保といった課題から実現が難しいとお考えの方も多いのではないでしょうか。しかし、実は専門家がいなくても3カ月という短い期間で内製化に成功する方法があります。
セキュリティ対策の中でも、継続的な実施が必要とされている脆弱性診断。従来は専門知識や技術が必要で、作業にも手間がかかるという課題がありました。しかし、AeyeScanは診断プロセスを自動化することで、「誰でも簡単に」高精度な診断を可能にしています。
内製化の第一歩を踏み出すヒントや、次世代の脆弱性診断に興味がある方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。実演（デモンストレーション）で、生成AIを使った診断の様子もご覧いただけます。

■お申込み方法
下記のページにて必要事項をご入力の上、お申し込みください。
https://2e946dff.form.kintoneapp.com/public/secure-dev-seminar