株式会社エーアイセキュリティラボは、1月31日(金)に開催される、JBpress/Japan Innovation Review主催「第9回 サイバーセキュリティフォーラム(再編集版)」にて講演を行います。
事業継続性を高めるサイバーレジリエンス
サイバー攻撃は増加傾向にあり、その手口は悪質・かつ巧妙化しています。標的型攻撃による情報漏洩やサプライチェーンへの攻撃など事業を揺さぶる事例も増えています。被害を最小限に抑えるにはサイバーレジリエンス体制を構築、強化することが重要です。本セミナーでは日々高まるサイバーセキュリティーの脅威について、最新動向や最新テクノロジーを活用した対策事例を紹介し、理解を深めてまいります。
※本セミナーは以前配信した一部のプログラムを再編集して配信いたします。
■イベント概要
【名称】第9回 サイバーセキュリティフォーラム(再編集版)
【日時】2025年1月31日(金)9:30~13:05
【開催形式】オンライン
【受講料】無料(事前登録制)
【主催】JBpress/Japan Innovation Review
【受講対象者】・経営者、役員、部門長クラスの方々
・IT部門、DX推進部門、経営企画部門、事業開発部門、総務部門の方々https://jbpress.ismedia.jp/list/jir/forum/cyber-security
■株式会社エーアイセキュリティラボの講演について
【タイトル】 \「チーム戦」で内製化を実現した事例に学ぶ /
事業部門・開発部門とはじめる脆弱性診断のすゝめ
【日時】2025年1月31日(金)11:30–11:50
【講師】 株式会社エーアイセキュリティラボ
事業企画部 ディレクター 阿部 一真 氏
DX推進に伴いクラウド活用が加速する中、ビジネスのスピードを失うことなくセキュリティを担保することは重要なミッションとなっています。特に、時間・工数・人材が不足する中、すべてのセキュリティを外注に頼るのは限界がある、といったお声はよく耳にします。本セミナーでは、脆弱性診断にAIを活用することで、事業部門と開発部門がチームで対策を実施し、DXとセキュリティを両立させる方法について解説します。
■ご視聴方法